成城大学

成城大学

Twitter FaceBook instagram YouTube LINE note
CONTACT EN

NEWS

  • 2023.01.12

    2022年度後期澤柳塾 最終発表を行いました

澤柳塾は、キャリアセンターが実施しているキャリアサポートプログラムです。

「独立独行」をテーマに掲げ、自分の信じる道を自分で切り拓くことができる人材を輩出していくため、社会で必要な力や将来の選択肢を知る機会、また経験の中で自分の価値観や強みを磨く機会を提供しています。
※2017年度からキャリアセンターとOriginal Point(株)が共同で企画?実施しており、延べ400名以上の学生が参加しています。

2022年度後期澤柳塾は、「自分の興味をカタチにして、周囲に届ける実践をせよ」というお題の下、自分で課題を設定し、その課題を解決するためのプロトタイプを作成するという、新しい試みで実施しました。

学生の興味によって【グローバルチーム】、【スポーツ×教育チーム】、【SDGS×地方創生チーム】、【エンタメチーム】の4チームに分かれ、社会人メンターによるサポートを受けつつ、試行錯誤しながら最終発表までグループ活動を進めました。

【グローバルチーム】は、「留学生の孤独」に注目し、日本語で話す機会を増やしたい留学生にアプローチをして、アンケート調査や日本語での交流会等を企画しました。
【スポーツ×教育チーム】は、「コロナによって減少したコミュニティの場をスポーツイベントを通じて創造すること」を目的として、誰もが得意不得意を気にせず遊べるフィンランド発祥スポーツ「モルック」を採用。実際に公園で遊んでいる子供と「モルック」で遊び、保護者にもアンケートを実施しました。
【SDGS×地方創生チーム】は、障がい者に対する偏見をなくす手助けをしたいと考え、障がい者施設の施設長にインタビューを行い、障がい者に対して正しい知識を持ってもらうインタビュー記事を作成しました。
【エンタメチーム】は、ベビーカー論争が生じる昨今、公共交通機関でのベビーカーのお母さんを助けるアイディアとして新しいベビーカーマークを考案しました。

講評では、「どのチームもアクションしていたことが素晴らしい。聞いていて大変楽しめた」「自分以外の人が継続してこの事業をやってくれるには、どうしたらいいんだろうと考えるということがビジネス視点である」等、NTTドコモ、ベネッセを経て起業された株式会社まつりばの森真悠子様より、経営者の目線で貴重なフィードバックをいただきました。

自ら課題を設定した上にプロトタイプも作成するというかなり挑戦的な内容のプログラムでしたが、机上の空論で終わらないリアルな課題に取り組むことの大切さに気付くことができた参加者は、プログラム開始前より大きく成長できたようでした。

キャリアセンターでは、今後も澤柳塾等、様々なプログラムで学び?成長の機会を提供していきます。